CBDとは?初めてのCBD【入門編】

まだCBDを利用したことがない人のために、ここでは“CBDとはなにか”について、詳しくお伝えしていきます。初心者さんのCBD入門に、ぜひご活用ください。

最近急速に広がりを見せているCBD。「興味はあるけどよくわからない」「大麻草と言われて不安」「そもそも合法なの?」などの不安を解消し、安心してCBDを生活に取り入れてみてくださいね。

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目次
  1. CBDとは?
  2. CBDの効果と作用
  3. CBDは医療でも用いられる?
  4. CBDの【合法と違法】について
  5. CBD使用上の注意
  6. CBDとは?初めてのCBD入門-まとめ-

CBDとは?

CBDとは、植物から抽出される天然成分で、体に有効な薬理効果が期待されています。

アメリカやヨーロッパで爆発的ブームとなったCBD。最近では日本でも市場が急速に広がっていて、美容や医療のトレンドワードにもなっているんですよ。「CBDとは一体どういうものなのか」順を追って説明していきます。

CBDの原料とは?

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CBDは「ヘンプ」という大麻草の一種から抽出されています。

 ヘンプ
  • 大麻草の一種
  • 産業用に品種改良され、精神活性作用(THC)がごくわずか。
  • 薬理効果が期待できるカンナビノイドという成分が含有されている。
    (CBDもカンナビノイドの一種)
  • サスティナブル(地球環境に役立つ)植物として、リサイクルや建築材などの分野でも注目されている。

CBDは、産業用に品種改良され、いわゆる「ハイになる」成分が0.3%以下(国によって規定が異なる)のヘンプを原料としています。

ヘンプを含む大麻草には、CBDやTHC以外にもCBN、CBC、CBE、CBLなど100種類以上の身体に作用する成分が含まれていて、この大麻草特有の化学物質を全部まとめて「カンナビノイド」と呼びます。

CBDは「ハイ」にならない

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CBDは大麻草から抽出される成分と聞いて驚く方も多いです。テンションが上がったり、依存性があったり、また日本では違法ということもあり、不安に感じる人もいると思います。

ただし、このような不安要素は大麻草に含まれる精神活性作用(THC)が要因です。CBDにはTHCのような精神活性作用はありません。大麻草の成分だから「ハイになるんじゃないの?」と思う人が多いですが、CBDにはそうした効果はなく、逆にリラックス作用やその他さまざまな薬理効果があるとされ注目されているんです。(効果については「CBDの効果と効能」の項目をご覧ください。)

大麻草=麻科の植物って実は日本人にも身近な存在って知ってましたか?七味唐辛子に入っている薄茶色のつぶつぶって、大麻草の種なんです。日本でも許可をとれば、栽培も合法ですし、生活の中で知らず知らずに麻と関わりを持っていることも多々あるのですね。

CBDの発見は半世紀前?

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CBDは1963年に「カンナビスの父」と呼ばれているラファエル・ミシューラム博士によって発見されました。半世紀以上にわたり研究が続けられてきているということですね。1964年には精神活性作用であるTHCをカンナビノイドから除去することに成功しています。CBDを含むカンナビノイドは、なんと100種類以上存在するそうです。

ミシュラーム博士はほ乳類の体内にカンナビノイドの受容体があり、CBDと結合することで体に良好な影響を与えることも発見しています。

CBDはここ数年で一気にブームとなったため、最近発見された成分なのかと思いましたが、実はこんなに長い間研究されてきたのですね。

CBDの爆発的ブーム

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ヘンプから抽出されるCBDは、2018年にアメリカのFDA(厚生労働省のような期間)で一般的な利用が許可されたことが皮切りとなり、爆発的ブームを巻き起こしました。

昨年(2019)の非営利消費者団体がおこなったコンシューマーズリポートでは、アメリカ人工のうちの約1/4がCBD製品を利用したことがあり、またそのうちの1/7が継続的にCBDを生活に取り入れているとのことです。

日本でも数年前から徐々にCBD製品が増えており、現在ではさまざまなブランドが登場しています。医療面では自由診療で取り入れている病院もあり、エステサロンやヨガスタジオでも見かけることが増えていますよ。

CBDの効果と作用

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次ではCBDの効果について、詳しくご紹介していきます。

CBDの効果には以下のようなものがあります。

≪精神への効果≫
  • ストレス緩和
  • リラックス作用
  • 不安障害の改善
  • 極度の緊張を和らげる
  • うつ病改善
≪恒常性への効果≫
  • 睡眠導入効果
  • 睡眠の質改善
  • 不眠症改善
  • 食欲コントロール
  • ストレス性高血圧を沈める
  • 免疫力向上
  • 自律神経を整える
  • 疲労回復
  • 血行促進
≪自然療法≫
  • 鎮痛効果
  • 抗炎症作用
  • 抗酸化作用
  • てんかん治療
  • ガン細胞抑制
≪女性特有の効果≫
  • ホルモンバランスを整える
  • PMS改善
  • 生理痛改善
≪肌への効果≫
  • 炎症を抑える
  • アンチエイジング作用
  • アトピー改善
  • ニキビ改善

CBDにたくさんの効果がある理由

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CBDには上記でお伝えした以外にも、数え切れないほどたくさんの効果や作用があると言われています。そして、効果の理由はCBDが身体調整機能に働きかけるためです。この身体調整機能はECS(エンド・カンナビノイド・システム)と呼ばれています。

ほとんどのほ乳類は「恒常性」を持っており、それによって自分でも無意識のうちに「汗をかいて熱を下げたり」「エネルギー不足ならお腹が空いたり」「休息が必要なら眠くなったり」しています。この恒常性を司るひとつの生態システムがECSなんです。

ECSは神経伝達物質と関わりがあり、精神、食欲、睡眠、運動、記憶、痛み、血圧、血流など、さまざまなところをコントロールしています。CBDはこのECSを整え、正常に働かせることで、体のさまざまなお悩みや疾患に効果が期待されているのです。

CBDがECSに与える影響

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実はこのECSも、CBDの生みの親である、ラファエル・ミシューラム博士によって発見されました。さらに、CBDがECSに作用する原理も、ミシュラーム博士によって解明されています。

ECSはほ乳類の体内にもともと存在している“内因性カンナビノイド”カンナビノイド受容体“CB1”“CB2”が、それぞれ対となって結合することで機能します。

でも、疲れや過労、ストレスや疾患などが原因で内因性カンナビノイドが欠乏すると、ECSが乱れてしまい、さまざまな症状となって体にあらわれるのです。

ミシュラーム博士は、CBDが内因性カンナビノイドの役割を果たし、CB1、CB2と結合することを明らかにしました。CBDが体内の内因性カンナビノイドを補う効果があるということを発見したのですね。そしてこれが現在のCBDブームへと繋がっているのです。

CBDは医療でも用いられる?

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CBDは医療の世界でも注目度の高い成分です。アメリカやヨーロッパでは医療大麻が進歩しており、近年ではタイや韓国がアジアの医療大麻先進国となっています。

医療大麻で用いられるのは主にCBDオイル

一般的にECサイトなどで購入できるCBDよりも、濃度が高い場合が多く、医師の処方箋が必要になります。最近日本でも、自由診療ではありますが、整形外科、美容外科、皮膚科、精神科、内科、歯科などでCBDを取り扱っている病院が増えていますよ。

CBDが医療界で注目される理由とは?

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CBDが医療界で注目される理由は、さまざまな効果や効能だけではありません。

まず大きな理由のひとつが「天然成分」というところです。例えば化学薬品を用いた鎮痛剤、や抗うつ剤、睡眠導入剤などは、依存性が高く、胃痛やめまいなどの副作用がありました。

でも、CBDは植物から抽出される天然成分で、副作用や依存性の心配がないと言われてい

す。そのため、現在化学薬品で治療中の人が、薬剤を減らしたり切り替えたりするのに用いられるケースも多いのです。さらに医療面で注目される理由には、CBDブームの根源が関係しています。

一人の少女が巻き起こしたCBDブーム

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実はアメリカで爆発的ブームとなり、日本にも流動し始める要因には一人の少女がいます。

シャーロットちゃんという難治性てんかんを煩う女の子です。毎日何度も酷い発作に襲われ、両親はさまざまな薬を試しましたが効果はありません。それどころか酷い副作用で、ついには歩くことも食べることもできなくなってしいました。

そんな時、両親がネットで「小児難治性てんかんがCBDで改善された」という記事を見つけ、早速試してみたところ、症状が劇的に改善したのだそうです。

これがアメリカのテレビ番組で押送されると、瞬く間にCBDの需要が急伸。アメリカではその後CBDやヘンプ、医療大麻に関する法律が改定されるほどでした。こうした理由から、現在日本の医療界でもCBDが注目されており、てんかん治療薬として臨床実験も検討されています。

CBDの【合法と違法】について

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ここまでお伝えしてきたとおり、CBDは日本でも合法の成分です。ただし、製法によってTHCが含有している製品があり、これは違法です。

日本とアメリカのCBD製品取扱を比べてみると以下のようになります。

日本アメリカ
CBD合法合法
THC違法合法(地域による)
ヘンプの利用可能部分種と茎のみ花と葉の利用も可

ここでわかるように、CBDはどちらも合法ですが、THCは日本では違法です。

CBD製品を購入する際はTHCが0%の製品を利用してください。またヘンプの利用箇所によっても合法・違法がことなります。

CBDは製造方法によって違法となる

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CBDはヘンプから抽出されますが、その過程でTHCを敢えて残したり、意図せず残ってしまう場合があります。CBDを初めて利用する方は、製法についてもしっかり把握しておきましょう。

フルスペクトラム製法:日本では違法
味:青臭い苦みがある
ヘンプに含まれるCBDやTHCなどの全てのカンナビノイドやその他成分(ビタミンやミネラルなど)を残した製法。 日本では違法のハズのフルスペクトラムの表記で販売している会社がありますので、ご注意くださいね。
ブロードスペクトラム製法:日本でも合法
味:青臭い苦みがある フルスペクトラムからTHCのみを除外したのがブロードスペクトラム製法です。ただしブロードスペクトラムでもTHCが残留していることがあり、日本の協会でも注意喚起が出されています。
アイソレート製法日本でも合法
味:無味無臭 99%CBDという純度の高い製法で、もちろん合法です。ドーピング検査でもTHCが見つかることがないため、スポーツ選手も利用しています。
CBDの製法と抽出方法についてはこちら

ヘンプの花と葉はNG

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日本で利用が可能なCBD製品は、種と茎から抽出された成分のみです。花や葉、根から抽出したCBDはTHCの含有率が高く、国内では違法です。

たまに海外でCBD製品を購入して帰ってきた人が空港でとめられたという話を耳にしますが、これはヘンプの利用部位が原因の可能性があります。

CBD使用上の注意

CBD使用の注意点その①オーガニック製品を選ぶ

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実はCBDが抽出されるヘンプは、成長過程でなんで吸い上げてしまう、吸収力の高い植物なんです。植物自体、土の栄養やCo2を吸収して成長するのですが、ヘンプはその何倍も吸い上げる力が強いのです。

そのため、オーガニック製品でなければ農薬、重金、汚染物などが製品に混入してしまう可能性があるのです。実際にそうした理由で体調不良を起こしたニュースもありましたので、購入の際はオーガニックを選びましょう!

CBD使用の注意点その②安価な製品に注意

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実はCBDは抽出や製造に専用のラボが必要となり、高額な機材の導入も必要です。そのため、安心して使える製品にはコストがかかってしまうのです。

国内外問わず問題となっている製品には、とても安価なものが多いですが、これは必要や製造工程をふんでいないからと考えられます。安全なCBD製品にはある程度のコストが必要なのですね。

CBD使用の注意点その③完全な国産CBD製品はない

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麻は許可があれば国内でも栽培が可能ですが、CBDを抽出することが違法とされています。つまり、国産のCBDはないということです。

全てのCBD製品は少なくともCBDは輸入となり、完全な国産ではありません。ECサイトには「国産CBD」と謳っていることもありますので、ご注意くださいね。

CBD使用の注意点その④摂取量と含有量に注意

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CBDの摂取量は1あたり約5~15mgが推奨されています。CBD初心者の方は、まず5mg程度からスタートし、徐々に量を調整するようにしましょう。

このとき、製品の含有量も確認するのがポイント。実は1%程しかCBDが含まれていないということもあります。初めての方でも3~5%のものから始めてみるのがおすすめですよ。

また、CBDの効き目についてはこちらの記事も合わせてご参考ください
「CBD効果を感じない人の特徴」

CBDとは?初めてのCBD入門-まとめ-

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今回はCBD初心者さんのために、CBDとは何かについて詳しくご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか?CBDを安心安全に、そしてより効果的に利用するために、ぜひ参考にしてみてくださいね。

何かお悩みがある方は、天然成分のCBDを一度検討してみてはいかがでしょうか?CBDなら、依存や副作用の心配もなく心も体もやさしくサポートしてくれます。

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